4月 192013
 
スパツィオ・ロッサーナ・オルランディで発見した日本の工芸品 – ミラノサローネ 2013

 

 

『中川木工芸 比良工房』檜のワインクーラー。シャープな口縁が素敵!木桶をこんな風に使えるとは、ポテンシャルを感じます。

 

『Sus Gallery 』 というブランドのチタン製タンブラー。真空二重構造の保温性、保冷性があって、持ち上げた時にはその温度を感じないという。金属でありながら、とても温かみのあるフォーム。テキスチャーにも、金属の冷たさはなく、発色はいぶし銀の世界。

 

 

 

いつでもエッジーな人で賑わうスパツィオ・ロッサーナ・オルランディ

  •  4月 19, 2013
4月 182013
 
トラットリア・ラ ・コッチネッラ  – ピエモンテ州クネオ
Trattoria La coccinella –  Cuneo

 

Tajalin spunignola e asparagus タヤリンのモリーユ茸とあみがさ茸 ソース。写真でも捉えていると思いますが、この乳化状態…絶品でした。*タヤリンは、ピエモンテ地方の自家製麺。

 

Principiano barolo 2009 細かいタンニンでビロードのようなテクスチャーでした。

 

Croccante al gianduia Granite al barolo chinato *ジャンドゥーヤ は、ヘーゼルナッツのペースト、バローロキナートは、バローロにスパイスを混ぜたリキュール。どちらもこの地方の特産品です。

 

地元の人に連れてきてもらったのですが、本当にいいレストランの典型です。雰囲気も味も素晴らしく。温かく気さくながらきめの細かいプロのサービス。ワインリストの質は高く、価格はリーズナブルです。

 

キッチンでモリーユ茸を見せてもらいました。4月頃一ヶ月しか食べられないそうです。

 

モリーユ茸の別種

 

  •  4月 18, 2013
4月 152013
 
ヴィッラ ティボッリ – ピエモンテ州カナーレ 
Villa  Tiboldi  Canale

 

このホテルのサイトの写真を使用。ピエモンテのカナーレ村から近い小さな旅籠 (今はアグリツーリズモと呼ぶのでしょうか?)『ヴィッラ ティボッリ』。トリニタというブドウ畑を見晴らす丘の上に建っています。

 

夕方、このテラスでアペリティブを頂きましたが、至福の一時でした。

 

パスクワ(イースター)の飾り付け

 

 

旅籠のオーナー兼マルヴィラ(Malvira)ワインの生産者であるロベルト。数年前に日本のワインテースティングディナーで出会って、ヴィーニイタリーでの偶然の再会。素敵なご縁に感謝です。

 

ロベルトが、選んでくれた spaghetti aglio e olio con pane croccante このシンプルなソースにモチモチしたパスタがしっかりと絡んで絶妙のお味でした。

 

「山の足」の意味を持つピエモンテ州は、アルプスの南の麓の州です。山麓地帯の厳しい環境にありながら、古代から堆積した泥灰岩、石灰岩の地質(トリニタの葡萄畑は、化石をたくさん含んだ石灰岩でした。)が、ブドウ栽培に適しているらしく、ネッビオーロのような優れた葡萄ができるとのこと。マルヴィラ社は、主にロエロ地区に、ネッビオーロやバルベーラ、そして白ワインの土着品種であるアルネイスの畑を持っています。シャルドネ(40%)、ソービニオンブラン(40%)、アルネイス(20%)を、それぞれバリック発酵後、ダブルバリックで熟成したというTREUVEが、面白いワインでした。また、ここのグラッパが美味しく、思わず購入してしまいました。

 

 

 

 

  •  4月 15, 2013
4月 152013
 
アンディー ウォーホール展 – ミラノ20世紀美術館
Andy Warhol’s Stardast – Museo Del Novecento

 

私は、人に年齢を知られないためにグレイヘアーにすることにした。それに、いつでも人が思うよりも若く見えるだろうから。

 

 

 

  •  4月 15, 2013
4月 122013
 
長友選手と!

 

La monellaを一緒に。 Casa Lucia via wagner milano にて

 

 

 

  •  4月 12, 2013
4月 072013
 

窓ぎわの照明とフラワーアレンジメント at  バガッティ・ヴァルセッキ美術館

Museo Bagatti Valsecchi  Milano

 

19世紀後半にバガッティ・ヴァルセッキ家の兄弟が、ロンバルディア様式で建てた館に、全財産を注ぎ込み、ルネッサンス様式の調度品や芸術品を飾ったそうです。実際に一家の邸宅として1974年まで使用され、現在は博物館として開放されています。サローネの時には、趣向を凝らした独特の感性の展示が行われます。イルサルマイヨと同じゲイトを入ったところにあります。

 

 

イルサルマイヨと同じゲイトを入ったところにあります。

  •  4月 7, 2013
4月 072013
 
カルロ・スカルパのカステル・ヴェッキオ美術館

 

サローネに行く前に、ヴェローナでワインの展示会 Vini d’Italia の仕事をしている友人と合流。イタリア全土のワインメーカーが一堂に会するこの展示会で、ワインを試飲して廻るのも魅力ですが、一番の目的は、ヴェローナ領主であったスカラ家の14世紀の古城をカルロ・スカルパが美術館にリノベーションしたCastello Vecchio を訪れることでした。

 

入室した瞬間、出口までが見通されます。透視図的な景観で、静かに奥へと誘うような印象。 8m四方の5室の展示室が、アーチの分厚い壁で分割されて「明るく広い」展示空間が「暗く狭い」小空間を挟みながら連結。第一室左の後ろ向きの彫刻は、鑑賞者に後ろを振り返らせるための仕掛け。視線を意図的にコントロールしています。

 

粗い白肌の壁に拡散する自然光と陰影の織りなす美しさは、完璧にデザインされていて、この採光が彫刻に精神性を与えています。

 

入室した瞬間から退室までずっと眺めることになる正面の円形の建具と格子戸のデザインは、日本建築の影響が明らかですが、完全に彼の中で消化され独自の美を生み出しています。

 

建物には、ほとんど手は加えられておらず、新たに造作されたコンクリートやキャストアイロンの見事な細部が、オリジナル部分を際立たせ美しく調和しています。温かい感覚と冷たい感覚、人工的なものと自然なもの、黒いスチールと白い石や赤銅色のスタッコ(多分)、均一なものと不均一なもの、曲線と直線。計算され尽くした対比の妙。工芸品のような存在感があるディテールの数々。

 

 

 

 

 

 

 

  •  4月 7, 2013
4月 052013
 
子供部屋のモジュール家具 – ミラノサローネ 2013

 

子供達の情緒が育ちそうなカラースキームです。

 

 

 

 

 

 

 

 

  •  4月 5, 2013
4月 042013
 

マントバのレストラン

Cento Rampini

 

 

マントバ在住の生ハム業者 レヴォーニの社長に勧めてもらったピアッツァ エルベに面したレストラン。地元の人で賑わい雰囲気も良く、美味しいレストランです。

 

湯がいたカルチョッフィイにパルミッジャーノをかけただけ。オリーブ油を少しかけて頂く。美味しい!!

 

  •  4月 4, 2013