スパツィオ・ロッサーナ・オルランディで発見した日本の工芸品 – ミラノサローネ 2013
『中川木工芸 比良工房』檜のワインクーラー。シャープな口縁が素敵!木桶をこんな風に使えるとは、ポテンシャルを感じます。
『Sus Gallery 』 というブランドのチタン製タンブラー。真空二重構造の保温性、保冷性があって、持ち上げた時にはその温度を感じないという。金属でありながら、とても温かみのあるフォーム。テキスチャーにも、金属の冷たさはなく、発色はいぶし銀の世界。
いつでもエッジーな人で賑わうスパツィオ・ロッサーナ・オルランディ
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