4月 252013
 
ガス台が引き出しから出てくるアルマーニのキッチン – ミラノサローネ 2013

Armani Dada Slide

 

 

Dada社とアルマーニのコラボによる、洗練の極みのようなキッチン。ガス台まで隠しました。

 

分厚いベンチトップのスライドは、軽くてスムーズです。

 

 

 

これは、Dada社ブランドのもの。引き出して使っても安定感があります。

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  •  4月 25, 2013
4月 202013
 
椅子たちと座る人たち – ミラノサローネ 2013

 

 

 

 

サローネの会場を回っていると至る所に心地よさそうな椅子やソファが素敵にしつらえてあります。まるで自宅の応接間で寛ぐように自然で絵になる人々。さすが千年以上の椅子文化を持つ西洋人。

 

 

このベンチ、ゆっくり回転しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

対面式ソファ!

 

 

  •  4月 20, 2013
4月 192013
 
スパツィオ・ロッサーナ・オルランディで発見した日本の工芸品 – ミラノサローネ 2013

 

 

『中川木工芸 比良工房』檜のワインクーラー。シャープな口縁が素敵!木桶をこんな風に使えるとは、ポテンシャルを感じます。

 

『Sus Gallery 』 というブランドのチタン製タンブラー。真空二重構造の保温性、保冷性があって、持ち上げた時にはその温度を感じないという。金属でありながら、とても温かみのあるフォーム。テキスチャーにも、金属の冷たさはなく、発色はいぶし銀の世界。

 

 

 

いつでもエッジーな人で賑わうスパツィオ・ロッサーナ・オルランディ

  •  4月 19, 2013
4月 072013
 

窓ぎわの照明とフラワーアレンジメント at  バガッティ・ヴァルセッキ美術館

Museo Bagatti Valsecchi  Milano

 

19世紀後半にバガッティ・ヴァルセッキ家の兄弟が、ロンバルディア様式で建てた館に、全財産を注ぎ込み、ルネッサンス様式の調度品や芸術品を飾ったそうです。実際に一家の邸宅として1974年まで使用され、現在は博物館として開放されています。サローネの時には、趣向を凝らした独特の感性の展示が行われます。イルサルマイヨと同じゲイトを入ったところにあります。

 

 

イルサルマイヨと同じゲイトを入ったところにあります。

  •  4月 7, 2013
4月 052013
 
子供部屋のモジュール家具 – ミラノサローネ 2013

 

子供達の情緒が育ちそうなカラースキームです。

 

 

 

 

 

 

 

 

  •  4月 5, 2013