バンコクのNAHM (ナーム) に行ってみたけど
あ

Pork and Lobster with shredded ginger and Thai citron このお料理は美味しかったけど、他は全体的に味付けが濃すぎでした。なぜ高評価を受けているのか不思議です。
あ

Pork and Lobster with shredded ginger and Thai citron このお料理は美味しかったけど、他は全体的に味付けが濃すぎでした。なぜ高評価を受けているのか不思議です。
あ

これまで食べたどこのカオマンガイよりも美味しかったです。

Boon Tong Kiat Singapore Chicken Rice
あ


チェンマイの寺院で見かけたグロテスクな果樹。ずっと気になっていたら、ペナンのマーケットで発見しました。ジャックフルーツでした!

ジャックフルーツって、こんなゴツゴツの実だったんですね。

ペナンに住む長年の友人のリタ。彼女の暖かいホスピタリティに感謝。

若々しいドリアン。でもホテルの部屋に持ち帰ると罰金が課せられるんです。
あ

家庭の主婦達も店を出すラマダン期間だけのラマダンマーケット。 夕方になると、どんどん(お腹をすかせた)人が集まります。

あ

Pooh Patpong Curry「プー(蟹)」「パッ(炒め)」「ポン(粉)」「カリー」蟹のカレー粉炒め。ぎっしり実が詰まっていて(特に蟹爪!)食べごたえがありました。

チェンマイ名物カオソーイ カレー味のスープにもっちりした卵麺とカリカリの揚げ麺が乗っている。いつ来ても地元の若者が行列しているここのカオソーイにハマりました。薬味として、高菜漬け、マナオ(タイのレモン)、シャルロット(薄紫色の生の小玉ねぎ)唐辛子を付けてくれるのですが、これらを入れると味が引き締まって、さらにおいしくなります。

Kao Soi Nimman (カオソーイの専門店)


縁あって、チェンマイから車で3時間のメイチャンという場所にある寄宿学校を訪問。モン族やカレン族など山岳の小さな村には学校がないので、子供たちは寄宿舎で暮らしながら学校に通っている。ボーディング料金は、年間12ドル、払えない親は田植えなど労働を提供してもよいという。ここを運営する二人のシスターは、60人の子供の食事を作り、掃除や洗濯、もちろんお祈りの時間、授業も教えて、施設を経営管理し、田畑を耕し、家畜の世話もする。瞠目します。

子供たちが民族衣装で踊りを披露してくれた。これはカレン族の衣装。黒で装飾が華やかなものがモン族の衣装。


カレン族の村のミサに集まる人々



このマスカルポーネのホイップがたっぷりかかったフレンチトーストが食べたくて再訪。

63℃で90分かけて加熱されたポーチドエッグも絶品

お気に入りの席

なんとまあ、2012年にも同じような写真を撮っていました。