7月 142017
 
秦錫 (はだす) 工房の美濃和紙調錫板 に一目惚れ
Mino-Washi Tin Tile

 

 

東京ビックサイトで開催されているインテリア ライフスタイル トーキョーに出展していた秦錫工房の美濃和紙調錫板 。柔らかさを感じる和の金属板素材。いつか、インテリアに使ってみたい素材です。写真は、秦錫工房のサイトから引用。

 

なんと、ベンチトップに!!ステンレスとは違った柔らかさが感じる銀色で、自然に使っていくことで付く傷、時間の経過で変わる自然変色が、日常生活に溶け込み味わいを出していくとのこと。

 

破錫台 『月霜』 “tsukishimo” 底冷えの路地。作家物の器も素敵です。

 

 

ヒビを入れた後に模様打ち

 

破錫八寸皿 『流木』 “ryuboku” 懐石膳 (一尺四方 303㎜) 波音に消え。手前は酒器ではないと思いますが、錫の酒器は酒の味がまろやかになると云われているそうです。

 

ガラスのエッジング模様が影によって引き立ち、とても存在感のある演出です。

 

秦錫工房のサイトからの引用

錫は、非常に軟らかく、水に錆びず、表面は長い年月の経過と共に酸化変色をし、その古色はより一層趣を増します。

耐蝕性に優れ、またイオン効果が高く、古来より花器は花持ちが良く、酒器は酒の味がまろやかになると云われています。(厳密には、若干酒の味も変化します。)
現在でも皇室では、錫製の酒器(徳利など)に日本酒を注ぎ少し寝かせてからお飲みになっているそうです。熱伝導率が高く保温性も優れているため、早く燗がつき冷酒も涼やかに引き立ちます。

又、年月の経過と共に変わる酸化変色による古色はより錫の質感を高め、使い込むほどにを増していきます。

 

  •  7月 14, 2017

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