10月 272016
 
大好きな李禹煥の美術館前で柱と対峙する私

 

美術館の入り口の『関係項-点線面』。少し傾斜した薄茶色の岩、オベリスクのようにそそり立つコンクリートの柱、黒い四角い鉄板が、真っ白な砂利の上に配置され、その先には、コンクリートの壁が屹立しています。豊かな自然を背景に 点と直線と面が、ただそこにあるだけ。

 

 

 

 

  •  10月 27, 2016

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