おもてなしを愉しむ
あ
少しのゆとりがあると、お客様を稚宅にお招きしたくなる。
昨晩もそんなひとときでした。
お迎えするお友達を想いながら
いつもよりも心をこめて掃除をして
お迎え花を活けて
しつらえに手をいれて
お料理にお酒を合わせたりと
心ばかりの「おもてなし」をすることが
とても愉しいのです。
いつもの空間が凛とした空気を纏うことも…
そんな空間でのおしゃべりはいつもとは違った表情をみせてくれます。
こういう時間を持てることが人生の豊かさではないでしょうか?
あ
少しのゆとりがあると、お客様を稚宅にお招きしたくなる。
昨晩もそんなひとときでした。
お迎えするお友達を想いながら
いつもよりも心をこめて掃除をして
お迎え花を活けて
しつらえに手をいれて
お料理にお酒を合わせたりと
心ばかりの「おもてなし」をすることが
とても愉しいのです。
いつもの空間が凛とした空気を纏うことも…
そんな空間でのおしゃべりはいつもとは違った表情をみせてくれます。
こういう時間を持てることが人生の豊かさではないでしょうか?
あ

Pork and Lobster with shredded ginger and Thai citron このお料理は美味しかったけど、他は全体的に味付けが濃すぎでした。なぜ高評価を受けているのか不思議です。
あ

これまで食べたどこのカオマンガイよりも美味しかったです。

Boon Tong Kiat Singapore Chicken Rice
あ


チェンマイの寺院で見かけたグロテスクな果樹。ずっと気になっていたら、ペナンのマーケットで発見しました。ジャックフルーツでした!

ジャックフルーツって、こんなゴツゴツの実だったんですね。

ペナンに住む長年の友人のリタ。彼女の暖かいホスピタリティに感謝。

若々しいドリアン。でもホテルの部屋に持ち帰ると罰金が課せられるんです。
あ

家庭の主婦達も店を出すラマダン期間だけのラマダンマーケット。 夕方になると、どんどん(お腹をすかせた)人が集まります。

あ

Pooh Patpong Curry「プー(蟹)」「パッ(炒め)」「ポン(粉)」「カリー」蟹のカレー粉炒め。ぎっしり実が詰まっていて(特に蟹爪!)食べごたえがありました。

チェンマイ名物カオソーイ カレー味のスープにもっちりした卵麺とカリカリの揚げ麺が乗っている。いつ来ても地元の若者が行列しているここのカオソーイにハマりました。薬味として、高菜漬け、マナオ(タイのレモン)、シャルロット(薄紫色の生の小玉ねぎ)唐辛子を付けてくれるのですが、これらを入れると味が引き締まって、さらにおいしくなります。

Kao Soi Nimman (カオソーイの専門店)

パース在住の日本人、特に日本酒好きの輸入業者や領事館などの努力があって、パースでは本当に美味しい日本酒が紹介されています。そして、人気も上々。今日の試飲会にも大勢のオージーが集まっています。



琉球舞踊が場に華を添えました。和太鼓や三線、茶道、生け花の愛好者も増えています。

ますます、予約が困難になってきたこのお席で、さいとうさんの仕事を見つめる至福の時です。初めてさいとうさんのお寿司を頂いた時に、一年に数回これが頂ければ、他のお寿司は、一切断ってもよいと思いました。

この笑顔に恋しております。

グッドフライデーに食べるのが「ホットクロスバンズ」。レーズンやオレンジピール、そしてミックススパイスの入った小型のパンで上部にクロス(十字)が入っているのが特徴です。半分にスライスしてトーストしバターをたっぷり塗っていただくのがイギリス流。しかし、今年は、見事に焦がしました。

本来、肉食を断つグッドフライデーですが、我が家は肉食ブランチにて悪しからず…。