7月 022016
 
実家にある福森雅武さんの陶仏

 

これは、母の大切にしている『ほとけさま』。

いつか、どこかで、私も自分の『ほとけさま』と出会いたくて、

方々で骨董などを見て歩くのですが、まだ巡り会っておりません。

さすがに美術館で見る仏像のお顔やお姿に恋してしまうことはあるのですが、持って帰れないので…。

ブランクーシのようなイメージの『ほとけさま』と巡り会えたらいいのだけれど…。

 

 

 

柔和なお顔の小さなほとけさまです。

  •  7月 2, 2016

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